ミラノ・コルティナパラリンピックのアルペンスキー女子大回転(座位)において、村岡桃佳選手が、今大会2つ目となる銀メダルを獲得されました!誠におめでとうございます。 1本目、2本目ともに高い集中力で、果敢に攻める見事な滑り。 大きなケガの影響による万全とは言えないコンディションと向き合いながらも、スピードに乗って1ターン1ターン攻略していくその勇姿に、「冬の女王」の気迫を感じました。 レース後の「攻める気持ちで滑れた。楽しかった」という清々しい言葉は、自らを信じ、極限にあっても恐れずにレースを楽しめる、長年一線で活躍するアスリートならではの「ポジティブ」志向を物語るものでした。 今回のメダル獲得によって、村岡選手はパラリンピック冬季大会通算11個のメダル獲得となり、日本選手最多記録を更新されました。これは日本スポーツ史に刻まれる輝かしい足跡であり、心より敬意を表します。 大会もいよいよ終盤戦を迎えます。 このメダルが、これから競技に挑む日本人選手に大きな力を与えてくれるものと確信しています。 まだまだ続く選手の皆様の活躍に注目してまいりましょう。